校長「危険は相変わらず隣に」 普天間・米軍ヘリ窓落下3年、現場小学校で集会

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
集会で米軍機の窓が落下した当時の映像が流れ、興味深そうに見る児童ら=沖縄県宜野湾市の市立普天間第二小学校で2020年12月11日午前8時43分、竹内望撮影
集会で米軍機の窓が落下した当時の映像が流れ、興味深そうに見る児童ら=沖縄県宜野湾市の市立普天間第二小学校で2020年12月11日午前8時43分、竹内望撮影

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)所属の大型ヘリの窓が基地に隣接する市立普天間第二小(児童623人)の校庭に落下した事故から13日で3年になるのを前に、同小で11日、事故について考える集会があった。上空ではこの日も米軍機が飛び、子供たちが現在も基地の危険と隣り合わせの現実を見せつけた。

 事故は2017年12月13日、体育の授業で多くの児童がいた同小校庭に飛行中の大型ヘリCH53Eの窓(重さ約8キロ)が落下。負傷者はいなかったが、同小は18年2月まで校庭の使用を見合わせた。事故後も米軍機は日常的に飛んでおり、同小…

この記事は有料記事です。

残り390文字(全文649文字)

あわせて読みたい

注目の特集