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「京都アニメーション」第1スタジオ(京都市伏見区)で2019年7月に起きた放火殺人事件では、青葉真司容疑者(42)自身も命が危ぶまれるほどの重いやけどを負った。皮膚移植手術や治療に当たった主治医は、事件と向き合うよう入院中の容疑者に何度も語り続けていた。11日に鑑定留置が終わった青葉容疑者。主治医は「まず謝罪を」と願っている。
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残り833文字(全文998文字)
「京都アニメーション」第1スタジオ(京都市伏見区)で2019年7月に起きた放火殺人事件では、青葉真司容疑者(42)自身も命が危ぶまれるほどの重いやけどを負った。皮膚移植手術や治療に当たった主治医は、事件と向き合うよう入院中の容疑者に何度も語り続けていた。11日に鑑定留置が終わった青葉容疑者。主治医は「まず謝罪を」と願っている。
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