愛媛・久万美術館の作品を「あつ森」で配布 「自宅で展覧会楽しんで」

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配布された収蔵作品の使用例=愛媛県久万高原町立久万美術館提供
配布された収蔵作品の使用例=愛媛県久万高原町立久万美術館提供

 愛媛県久万高原(くまこうげん)町立久万美術館は任天堂の人気ゲーム「あつまれ どうぶつの森」(あつ森)内で、収蔵作品の配布を始めた。村山槐多(かいた)ら近現代に活躍した洋画家の作品4点。同館は「プレーヤー独自の展覧会をゲームで開くなど楽しんでほしい」と話している。

 配布するのは、村山の「裸婦」(1915、16年)の他、長谷川利行「のあのあ」(37年ごろ)▽萬(よろず)鉄五郎「T子像」(26年)▽古茂田守介「芦ノ湖」(60年)。館では新型コロナウイルス感染が拡大した春以降、一時休館を余儀なくされた。その後も外出を敬遠する風潮が広…

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