全日本空手道選手権 あす開幕 東京五輪へ再始動 久々の実戦、気合十分

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昨年の全日本選手権女子形で演武する清水希容=高崎アリーナで、大西岳彦撮影
昨年の全日本選手権女子形で演武する清水希容=高崎アリーナで、大西岳彦撮影

世界制した強さ示す 女子形・清水希容

2年ぶり優勝へ万全 女子組手・植草歩

 男子形は、喜友名諒(劉衛流龍鳳会)が史上最多となる9連覇を狙う。東京五輪金メダル最有力の世界王者の久々の演武が注目される。次世代ホープの本(もと)一将(AGP)がどこまで迫れるか。

 女子形は、世界選手権を2度制した清水希容(きよう)(ミキハウス)が頭一つ抜けている。過去に2度決勝で敗れた大野ひかる(大分市消防局)が持ち味の表現力に磨きをかけ、雪辱を期す。

 男子組手は、東京五輪で75キロ超級代表の荒賀龍太郎(荒賀道場)と75キロ級代表の西村拳(チャンプ)が不在。昨年初優勝を果たした五明宏人(ALSOK)が2連覇を目指す。ベテランの香川幸允(ひでよし)(テアトルアカデミー)は虎視眈々(たんたん)と2年ぶり3回目の優勝を狙う。

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