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米FDA、新型コロナワクチンの緊急使用を許可 24時間以内に接種へ

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米ホワイトハウス=ワシントンで2019年11月、高本耕太撮影
米ホワイトハウス=ワシントンで2019年11月、高本耕太撮影

 米食品医薬品局(FDA)は11日、製薬大手ファイザーなどが開発した新型コロナウイルス感染症のワクチンの緊急使用を許可した。米国でワクチンの許可は初めて。トランプ大統領がツイッター上の動画で発表、最初の接種は24時間以内に行われると述べた。

 米メディアはトランプ氏側近が、FDAのハーン長官に対し11日中に許可を前倒しし、できなければ辞任するように迫ったと報じた。

 米国は新型コロナの感染者が累計1500万人超と世界最多の感染国で、死者は29万人以上。感染拡大に歯止めがかかっていないが、ワクチンの導入で流行が収束し、社会、経済の正常化に近づくことが期待される。

 日本政府はファイザーから1億2000万回分(6000万人分)の供給を受けることで基本合意。早ければ3月に接種が始まる可能性がある。

 米政府は許可から24時間以内に全米にワクチンを発送し、14日にも医療従事者らに接種を始める方針にしていた。医療従事者と、高齢者施設など長期療養施設の入所者に最優先で接種する。対象は16歳以上で、21日間隔で1人2回接種する必要がある。

 トランプ氏は動画で…

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