特集

新型コロナウイルス

新型コロナウイルスのニュース、国内での感染状況を報告します。

特集一覧

道内修学旅行 コロナで思わぬ余波 入場制限中のウポポイ人気 近隣で受け入れ3倍

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
魚類に触れられるタッチプールを楽しむ修学旅行生=北海道登別市登別東町のマリンパークニクスで2020年11月26日、平山公崇撮影
魚類に触れられるタッチプールを楽しむ修学旅行生=北海道登別市登別東町のマリンパークニクスで2020年11月26日、平山公崇撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大が、北海道内の小中学校の修学旅行にも変化を及ぼしている。感染防止のために多くの学校が旅行先を道外から道内へと変更したほか、休校などの影響で実施が遅れ、年度末にずれ込む学校も。道内への旅行が増え、中でも7月開業したばかりの白老町のアイヌ文化復興拠点「民族共生象徴空間(ウポポイ)」を目指し胆振管内を訪れる学校が多くなり、近くの観光施設では例年の3倍を受け入れるなど、思わぬ“余波”も出ている。【平山公崇】

 道教委によると、修学旅行の多様化が進み、近年は時期も分散傾向だったが、感染拡大の影響で2~5月に一斉休校となり、日程の変更を余儀なくされた学校が相次いだ。11月までに全体の約9割は終えたが、残り約1割は来年にずれ込み、2、3月を予定している小学校がそれぞれ数校あり、中学校では十数校が高校入試後から卒業式までの3月になる異例の対応となっているという。

この記事は有料記事です。

残り687文字(全文1079文字)

【新型コロナウイルス】

時系列で見る

次に読みたい

あわせて読みたい

注目の特集