AI活用で食品ロス削減 天気やSNSで需要予測 福岡市で実証実験

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商品の売れ行きの予測はタブレットやパソコン、スマートフォンなどで確認できる=福岡市で2020年12月11日、加藤小夜撮影
商品の売れ行きの予測はタブレットやパソコン、スマートフォンなどで確認できる=福岡市で2020年12月11日、加藤小夜撮影

 福岡市と日本気象協会、市内のスーパーなどの小売店が、人工知能(AI)による商品需要予測を活用した食品ロス削減の実証実験に取り組んでいる。気象と小売店の購買データの相関関係を解析して商品の需要を予測するサービスで、一部店舗では商品廃棄率の減少と売り上げ増加の効果が出ている。【加藤小夜】

 気象協会は660以上の商品について、天候や体感的な気温、SNS情報、過去の販売記録などを元に売れ行きを「超売りドキ」から「絶不調」までの7段…

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