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韓国柔道、目が見えるのに「視覚障害」偽装 パラリンピックでメダル複数

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リオデジャネイロ・パラリンピックで視覚障害者柔道が実施されたカリオカアリーナ。韓国の障害偽装選手が出場していた=リオデジャネイロで2016年7月18日、本社チャーターヘリから梅村直承撮影
リオデジャネイロ・パラリンピックで視覚障害者柔道が実施されたカリオカアリーナ。韓国の障害偽装選手が出場していた=リオデジャネイロで2016年7月18日、本社チャーターヘリから梅村直承撮影

 韓国の視覚障害者柔道チームが、目が見える健常者を障害者と偽ってパラリンピックなどに派遣していたことが明らかになった。パラスポーツ界は近年、障害の偽装排除に心を砕いてきただけに、競技関係者の中には動揺が広がっている。【真下信幸、村上正】

驚くほど悪質な偽装の手口

 韓国メディアなどによると、韓国検察は今月3日までに、視覚障害があると偽って国際大会に選手を派遣し、政府の報奨金を不正に得たなどとして、柔道代表の前監督を補助金管理法違反などの罪で起訴。不正に関わった選手13人も在宅起訴した。2016年リオデジャネイロ・パラリンピックや18年ジャカルタ・アジアパラ大会などで複数のメダルを獲得し、計約1億2000万ウォン(約1140万円)の報奨金を得ていたとされる。

 その手口はあまりにも悪質だった…

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