往時の風格 H難度決め流れ乗る 内村、体操全日本鉄棒優勝「美しい演技目指す」

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男子決勝で鉄棒に臨む内村航平=高崎アリーナで2020年12月13日、宮間俊樹撮影
男子決勝で鉄棒に臨む内村航平=高崎アリーナで2020年12月13日、宮間俊樹撮影

 体操個人総合と種目別の日本一を決める全日本選手権第4日は13日、群馬県の高崎アリーナで男子決勝が行われ、種目別の鉄棒で、内村航平(リンガーハット)がH難度の離れ技「ブレトシュナイダー」を決めて15・700点の高得点をマークし、3年ぶり5回目の優勝を果たした。6種目による個人総合は萱和磨(セントラルスポーツ)が173・764点で初優勝した。

 ピタリと着地を決めた姿に往時の風格がよみがえった。不振が続いていた内村が種目別の鉄棒で3年ぶりの優勝を遂げた。東京オリンピック前年の締めくくりの大会で復活への糸口をつかんだ。

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