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「笑顔になれる場所」を 鉄道車両“ご神体”建立めざす市民団体、きっかけは…

「鉄道神社」について語る三鉄ものがたり実行委員会の佐藤久彰代表=茨城県ひたちなか市阿字ケ浦町の阿字ケ浦駅で2020年11月15日午後4時14分、長屋美乃里撮影

 茨城県ひたちなか市に、鉄道車両を「ご神体」とする前例のないユニークな神社の建立を目指す市民団体がある。代表の佐藤久彰さん(51)が地域の活性化イベントを手がけるようになったきっかけは、2011年の東日本大震災だった。「みんなが笑顔になれる場所」を目指し、震災から10年を迎える21年春には、「ご神体」の整備を始める計画だ。

 生まれも育ちもひたちなか市。同市に住み、県内企業を相手にマーケティングや新規営業先の開拓を請け負ってきた。しかし、震災で実家が一部損壊。古くからの友人も亡くなり、取引相手も災害復旧に追われるなど、仕事にならない時期が続いた。

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