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憂楽帳

50年以上続く毎日新聞夕刊社会面掲載のコラム。編集局の副部長クラスが交代で執筆。記者個人の身近なテーマを取り上げます。

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ハマの歴史映す洋館

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横浜市中区山手町の空撮。中央左の茶色い屋根の洋館が山手133番館
横浜市中区山手町の空撮。中央左の茶色い屋根の洋館が山手133番館

 開港後の一時期、外国人居留地が設けられた横浜市中区山手町には、数は減ったものの戦前からの洋館が残る。その一つで、空き家だった「山手133番館」を地元で洋菓子店などを営む「三陽物産」が8月、保全のため購入した。

 同館は特徴などから「日本近代建築の父」と称されるチェコの建築家、アントニン・レーモンド(1888~1976年)が設計した可能性がある。三陽物産社長の山本博士さ…

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