全国高校駅伝

都大路へ決意新た 東海大山形、山形城北の壮行会 /山形

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保護者などに激励される東海大山形の選手ら=山形市で 拡大
保護者などに激励される東海大山形の選手ら=山形市で

 京都・都大路で20日に開かれる全国高校駅伝競走大会に男子県代表として出場する東海大山形と、女子県代表の山形城北の激励会や壮行会が14日までに行われた。学校関係者や家族らが、選手たちの本番での活躍を祈って送り出した。

 東海大山形は13日に、霞城セントラル(山形市城南町1)で激励会を実施。保護者や学校関係者ら111人が参加し、選手らを送り出した。新型コロナウイルスの影響で、本来の学校体育館で生徒を集めて行う方式ではなく、規模を縮小して実施した。

 岡田恵子校長は「全国では悔いの無い走りをしてもらいたい」と激励。残念ながら、登録メンバーには入れなかった鈴木駿輔さん(3年)が、本番を走る選手らに「山形から応援している」とエールを送った。

壮行会で決意表明する山形城北の吉田主将(右端)ら=山形市で 拡大
壮行会で決意表明する山形城北の吉田主将(右端)ら=山形市で

 一方、山形城北は14日に同校体育館(山形市肴町1)で壮行会を行った。約80人の生徒を前に、吉田百那主将(3年)は「目標を高く持ち、がんばりたい」と決意表明した。

 これに対し、同校応援委員会が製作した「ファイト城北」「必勝」などと書かれた横断幕が選手らに渡されたり、壮行会に出席できなかった生徒らの「応援ビデオメッセージ」が放映されたりして激励した。【藤村元大】

感謝胸に「きっと勝つ」

 全国高校駅伝大会に県代表として出場する東海大山形(男子)と山形城北(女子)に14日、大会主催者の毎日新聞社から、箱に全出場校が記載された特別バージョンのチョコレート菓子「キットカット」が贈られた。

 今回のキットカットの箱には、出場選手らが支えてくれた人に感謝を伝えられるようメッセージを書き込める欄もある。

 山形城北の吉田百那主将(3年)は「周りの多くの人に支えてもらい、高校生活の3年間、走ることに集中できた。その人たちへの感謝を胸に、都大路を駆け抜けたい」と意気込んだ。【藤村元大】

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