栃木日光アイスバックスは日本初のプロアイスホッケーチームとして、日光市を拠点に活動している。新型コロナウイルスが猛威を振るう中、チームはどのような活動をしているのか。チームを運営する栃木ユナイテッド(日光市)事業推進・営業本部長の衣笠伸正さん(39)に聞いた。【日光アイスバックス取材班】
新型コロナが再び拡大様相になる中で、アイスバックスもシーズン開幕が遅れた。
衣笠さんによると、アイスバックスが参加するアジアリーグは1カ月遅れの10月に始まった。同リーグは韓国やロシアのチームとも戦うが、渡航制限などで国内チームのみとの対戦となった。
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