同性カップルら移住仲間が湯飲み制作 「虹焼」でLGBT身近に 「市と産業の活性化に」 伊賀 /三重

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虹焼の湯飲み茶わんを手にする嶋田全宏さん(左)と加納克典さん。下は虹焼の6色のラッピングと虹紐=三重県伊賀市役所で、大西康裕撮影
虹焼の湯飲み茶わんを手にする嶋田全宏さん(左)と加納克典さん。下は虹焼の6色のラッピングと虹紐=三重県伊賀市役所で、大西康裕撮影

 伊賀市猪田に住む加納克典さん(41)、嶋田全宏さん(44)の同性カップルと伊賀焼の陶芸家ら移住者仲間4人の合わせて6人のプロジェクトで、LGBTなど性的少数者のシンボルでレインボーカラーと呼ばれる6色をデザインした湯飲み茶わんが生まれた。2人は「虹焼」と名付けた湯飲みで「伊賀と伊賀の伝統産業を活性化する一助になれば」と話している。【大西康裕】

 湯飲み茶わんは高さ8センチ、直径7センチ。多様性を表すシンボルの赤・オレンジ・黄・緑・紫の6色が顔料でリング状に施されている。

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