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第100回全国高校ラグビー

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スクール・ウォーズの軌跡

「ラグビーは人生そのもの」山下真司さんがスクール・ウォーズに込めた思い

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スクール・ウォーズを通してラグビーの根底にある仲間意識を伝えたかったという山下真司さん=東京都千代田区で2020年11月18日、梅村直承撮影
スクール・ウォーズを通してラグビーの根底にある仲間意識を伝えたかったという山下真司さん=東京都千代田区で2020年11月18日、梅村直承撮影

 12月27日に東大阪市花園ラグビー場で開幕する全国高校ラグビーフットボール大会(毎日新聞社、日本ラグビー協会、全国高校体育連盟、大阪府、大阪府教育委員会主催)は今冬、100回の節目を迎える。その歴史で人々の記憶に刻まれた物語の一つが、第60回大会(1980年度)で初優勝した伏見工(現京都工学院)の軌跡だ。不良少年たちがラグビーを通じて更生した実話を基にしたドラマ「スクール・ウォーズ」で主演を務めた俳優の山下真司さん(69)は「ラグビーは人生そのもの」と力を込める。

 「この物語は、ある学園の荒廃に戦いを挑んだ熱血教師たちの記録である」。時代劇などの名調子で知られた芥川隆行さん(90年死去)のナレーションで始まる全26話のドラマは、84年10月~85年4月にTBS系列で放映された。山下さんは当時の伏見工監督だった山口良治(よしはる)さん(77)をモデルとした高校教師の滝沢賢治を演じた。

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