音楽で世界を旅して ANA社員バンド 20日、航空科学博物館でXマスコン /千葉

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約6カ月ぶりに再結集し、間隔を空けて練習するバンドのメンバー=成田空港で2020年12月8日、中村宰和撮影
約6カ月ぶりに再結集し、間隔を空けて練習するバンドのメンバー=成田空港で2020年12月8日、中村宰和撮影

 成田空港で勤務する全日本空輸のグループ社員のバンド「ANA Narita Sky Band☆」が20日、芝山町岩山の航空科学博物館でクリスマスコンサートを開く。新型コロナウイルスの影響で演奏を披露できない状況が長く続き、今年最初で最後のコンサートになる。海外旅行をするのが難しい状況を考え、「飛行機に乗って世界を旅した気分になってほしい」と各国の音楽を演奏する。

 バンドは地上旅客係員や地上支援係員、事務職ら14人で構成し、キーボードやフルート、クラリネット、トランペット、ドラム、テナーサックスなどを演奏。これまでは、空港内でのコンサートや新規就航のイベント、社内行事など年に5、6回演奏する機会があった。感染拡大の影響ですべて中止され、今年の活動は5月に動画投稿サイト「ユーチューブ」でテレワーク合奏を公開しただけだった。部長の安藤美紀さん(27)は「大変な…

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