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愛知大の学生が豊橋市の老舗企業「ヤマサちくわ」のPR策を発表する授業が15日、同大豊橋キャンパス(同市町畑町)で行われた。39人が8班に分かれ、四季をイメージしたちくわや成人式に贈るちくわ、駅弁販売など個性豊かなアイデアを提案した。
8月に結んだ愛知銀行と同大の協定に基づく授業で、愛知銀が取引先のヤマサちくわを同大に紹介。まもなく創業200年を迎える同社が次の250年に向けてすべきことをテーマに、学生が11月以降、同社から講義を受けたり…
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