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巨人完敗の日本シリーズ セ全体で見直す契機に=角田直哉(東京運動部)

担当記者[事前予想]と[一言]
担当記者[事前予想]と[一言]

 今季のプロ野球は、ソフトバンクが史上初の2年連続4連勝で巨人との日本シリーズを制し、4年連続11回目の日本一となった。私が担当した巨人は2年続けて一勝もできずに敗退。日本シリーズ優勝回数はパ・リーグ球団が8年連続の36回となってセ・リーグ球団の35回を上回り、改めて「セ・パの差」に焦点が当たった。セ球団は何が足りなかったのか、自分たちの野球と真剣に向き合ってほしい。

 次々と出てくるソフトバンクの剛腕中継ぎ陣を見て、私は「まだいるのか」とつぶやいた。11月22日の日本シリーズ第2戦。ソフトバンクは9点リードの七回、4番手・岩崎翔投手が初球に154キロを計測。直球で押し込み3者凡退とした。八回は2年目の杉山一樹投手。こちらも最速157キロを武器に無失点に抑え、九回は椎野新投手が196センチから繰り出す球威のある直球で巨人打線をねじ伏せた。力負けした巨人の原辰徳監…

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