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建設現場でアスベスト(石綿)を吸い込み健康被害を受けたとして、首都圏の元建設作業員や遺族ら300人余りが、国と建材メーカー42社に計約118億円の賠償を求めて東京地裁に提訴した訴訟の上告審で、最高裁第1小法廷(深山卓也裁判長)は14日付で国の上告を退ける決定を出した。2審・東京高裁判決(2018年…
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