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ヤングケアラー

通学や仕事をしながら家族の介護をする子ども「ヤングケアラー」。将来が左右される深刻なケースも。

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ヤングケアラー全国調査 中・高2年生17万人にネットで 年度末までに集計

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写真はイメージ=ゲッティ
写真はイメージ=ゲッティ

 通学や仕事をしながら家族の介護・世話をする子ども「ヤングケアラー」をめぐり、政府は教育現場に対して初めて実施する全国調査の概要を固めた。47都道府県で抽出した公立・国立の中学、高校約1300校の2年生計約17万人を対象とし、インターネットによるアンケート方式で介護の負担や学校生活への影響などを直接聞き取る。学校側にも別途、調査票への回答を求め、18日にも発送を始める見通しだ。

 調査対象校は全国の国公立中学、高校の約1割。厚生労働省によると、中学は約950校の約10万人、高校は全日・定時制の約350校の約7万人で、さらに通信制高校も対象に加える予定だ。対象校の数は都道府県の人口に応じて割り振るとしている。

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