オリンピック代表・中村匠吾、服部勇馬らエントリー ニューイヤー駅伝
毎日新聞
2020/12/16 15:00(最終更新 12/19 22:20)
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来年元日に群馬県で開催される「ニューイヤー駅伝inぐんま 第65回全日本実業団対抗駅伝競走大会」(日本実業団陸上競技連合主催、毎日新聞社など共催)に出場する全37チームのエントリー選手が16日、発表された。東京オリンピック男子マラソン代表の中村匠吾(富士通)と服部勇馬(トヨタ自動車)ら有力選手は順当にメンバー入りした。
各チームは12人を上限にエントリーし、全7区間を走る選手は30日に決まる。5連覇を目指す旭化成は、4日の日本選手権1万メートルを日本新記録で制して東京五輪代表に決まったルーキーの相沢晃や主軸の市田孝、村山謙太らを登録した。
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