北陸新幹線 「環境評価、調査停止を」 残土問題巡り市民団体、京都市に /京都

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 北陸新幹線敦賀(福井県)―新大阪間の延伸工事で発生が想定される大量の残土の処理方法が解決されていないなどとして、京都市の市民団体は市に対し、事業主体の鉄道建設・運輸施設整備支援機構(横浜市)に環境影響評価(アセスメント)の調査停止を求めるよう申し入れた。

 延伸区間(約140キロ)の約8割はトンネル区間とされ、掘削時に大量の残土の発生が懸念されている。府の有識者会議は残土量を約880万立方メートル、阪神甲子園球場の敷地に置くと、228メ…

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