鳥インフルからコウノトリ守れ 常設展示中止、見学はのぞき穴から 兵庫・豊岡

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入院棟ののぞき穴から見える飼育コウノトリ=兵庫県豊岡市祥雲寺の県立コウノトリの郷公園で2020年12月16日午後0時19分、村瀬達男撮影
入院棟ののぞき穴から見える飼育コウノトリ=兵庫県豊岡市祥雲寺の県立コウノトリの郷公園で2020年12月16日午後0時19分、村瀬達男撮影

 岡山県美作(みまさか)市の養鶏場で高病原性鳥インフルエンザが確認されたことを受け、兵庫県豊岡市の県立コウノトリの郷公園は15日、飼育コウノトリのつがい2羽の展示方法を変更した。通常は屋根のない西公開ケージで常設展示していたが、野鳥との接触を避けるため、雄は管理研究棟裏の入院棟ケージに移し、雌は非公開エリアに移動した。入院棟ケージでは、来園者ものぞき穴から見学できる。【村瀬達男】

 同園は、11月下旬から来園者の靴底の消毒をしてきたが、半径100キロ以内の美作市での発生を受けて、対策マニュアルのレベルを3に引き上げた。

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