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憂楽帳

50年以上続く毎日新聞夕刊社会面掲載のコラム。編集局の副部長クラスが交代で執筆。記者個人の身近なテーマを取り上げます。

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日本人らしい

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 日本語を覚えたり、時間を厳守したり、納豆を食べたり――。スポーツ界で活躍する外国人選手の「日本に溶け込む努力」が報道されることはよくある。確かにその努力は素晴らしい。

 だが、選手の祖国の文化も大事にされるべきだ。だから時折「日本人以上に日本人」などと「称賛」している文章に出合うと、日本人になることは褒め言葉なのか、それ以前に「日本人らしさ」とは何なのかと考え込ん…

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