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米空軍の戦略爆撃機2機、岩国基地に異例の飛来 「受け入れ能力を確認」

岩国基地を離陸する米空軍のB1B戦略爆撃機=山口県岩国市で2020年12月16日午後3時49分、大山典男撮影

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 米軍岩国基地(山口県岩国市)に16日、米空軍のB1B戦略爆撃機2機が飛来した。岩国基地には米海兵隊のステルス戦闘機F35Bや米海軍の空母艦載機が拠点を置くが、米空軍の戦略爆撃機が飛来するのは異例だ。

 2機は16日午後1時40分ごろに岩国基地に着陸。午後3時50分ごろに離陸した。

 米軍岩国基地報道部によると、2機は米サウスダコタ州のエルスワース基地を拠点として米領グアムのアンダーセン基地に展開している部隊所属。この部隊は近年、日本海や東シナ海、沖縄海域などで、自衛隊との共同訓練に参加しており、10月にも、この部隊所属とみられるB1B戦略爆撃機が三沢基地(青森県)に飛来している。

 米軍岩国基地報道部は取材に対して「飛行中の緊急事態や悪天候などで代替着陸を余儀なくされた場合に、岩国基地の受け入れ能力を確認するため飛来した」と回答した。【大山典男】

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