遊覧飛行の人気続く 「非日常」「海外旅行気分」 航空各社が多彩なプラン

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記念品のウミガメのぬいぐるみを持ち、搭乗するA380の前でポーズを取る家族連れ=成田空港で2020年12月12日午後3時36分、中村宰和撮影
記念品のウミガメのぬいぐるみを持ち、搭乗するA380の前でポーズを取る家族連れ=成田空港で2020年12月12日午後3時36分、中村宰和撮影

 航空各社が遊覧飛行の運航便数を大幅に増やしている。「非日常を味わえる」「海外旅行に行った気分になる」と旅客の反応は上々で、各社は定番の富士山上空の周遊に加え、多彩なプランを企画する。新型コロナウイルスの感染が再び拡大し、自由に海外旅行できない期間が長期化していて、遊覧飛行の人気はしばらく続きそうだ。【中村宰和】

 「成田発成田行き」。旅客149人は行き先表示を確認し、成田空港の国内線チェックインカウンターで手続きした。搭乗口前に入国審査場に似せたブースが設けられ、スタッフから赤い表紙の模擬パスポートにスタンプを押してもらい、観光名所のマーライオン像の模型(高さ2・2メートル)の出迎えを受けた。

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