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3月ダイヤ改正で秋田市内にJR新駅「泉外旭川」開業 旧型気動車は見納めに

2021年3月のダイヤ改正で秋田県内から姿を消すキハ40・48形気動車(左)。右はGV-E400系=秋田県能代市の東能代駅で2020年12月12日午前10時50分、田村彦志撮影

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 JR東日本秋田支社は18日、2021年3月13日のダイヤ改正について発表した。秋田市の奥羽線秋田―土崎間に泉外旭川駅が開業し、1日の間に上下計76本が停車する見込み。男鹿線と五能線普通はすべて新型列車に切り替え、旧型のキハ40・48形気動車は県内から姿を消す。

 支社広報などによると泉外旭川は無人駅で、男鹿線直通を含む普通、快速全列車(「リゾートしらかみ」を除く)が停車する。秋田からの所要時間は約8分。市の試算では1日当たりの乗客は2118人で土崎を上回り、秋田県内2位となる。県内の新駅設置は、2001年12月の羽越線岩城みなと駅(由利本荘市)以来となる。

 また非電化の男鹿線に交流蓄電池電車EV―E801系5編成10両、五能線などに電気式気動車GV―E400系17編成23両を順次導入。約40年にわたって使われてきたキハ40・48形気動車は、ダイヤ改正前日の3月12日が県内最後の運行となる。【古川修司】

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