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ロシア、東京オリンピック出場ならず ドーピングでCAS裁定 出場は個人資格のみ

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2018年平昌五輪の開会式で入場行進する「ロシアからの五輪選手(OAR)」。国代表ではなく個人資格で参加した=韓国・平昌五輪スタジアムで2018年2月9日、手塚耕一郎撮影
2018年平昌五輪の開会式で入場行進する「ロシアからの五輪選手(OAR)」。国代表ではなく個人資格で参加した=韓国・平昌五輪スタジアムで2018年2月9日、手塚耕一郎撮影

 ロシアの組織的ドーピング不正で、スポーツ仲裁裁判所(CAS)は17日、同国選手団を主要大会から2年間除外する裁定を発表した。来夏の東京オリンピック・パラリンピック、2022年の北京冬季五輪・パラリンピック、サッカーのワールドカップ・カタール大会などにロシアは代表選手団を派遣できない。違反歴や疑惑のない選手は個人資格で出場が認められる。

 世界反ドーピング機関(WADA)が昨年12月、同国選手団の4年間除外などの処分を下し、ロシア反ドーピング機関(RUSADA)がCASに不服を申し立てた。CASはWADAの処分をおおむね支持する一方、除外期間は22年12月までの2年間に軽減することが妥当とした。「行為を正当化するものではない。次世代の選手に国際大会へのクリーンな出場を促す必要性もある」と説明した。

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