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長射程弾開発、閣議決定 「敵基地攻撃」転用懸念

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 政府は18日の閣議で、配備を断念した陸上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」の代替として、イージス・システム搭載艦2隻の導入と、初の国産長射程ミサイルの開発を決めた。長射程ミサイルは現行の「12式地対艦誘導弾」(射程約200キロ)の射程を大幅に伸ばす計画で、2025年度には開発を完了する。政府は「自衛隊員の安全」と南西諸島を中心とした防衛力強化を理由に挙げるが、敵基地攻撃への転用も可能となる。【青木純、畠山嵩、宮原健太】

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