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病床稼働率70%の恐れ 群馬・山本知事「医療崩壊、最悪のシナリオも頭に」

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警戒度4への引き上げを発表した山本一太知事=群馬県庁で2020年12月17日午後9時24分、道岡美波撮影
警戒度4への引き上げを発表した山本一太知事=群馬県庁で2020年12月17日午後9時24分、道岡美波撮影

 群馬県の山本一太知事は17日夜の臨時記者会見で、新型コロナウイルスの新規感染者数が今後も40~50人で推移した場合、県内の病床稼働率が数日で70%に達する恐れがあることを示し、「医療崩壊が現実になるという最悪のシナリオも頭に入れておかないといけない」と述べた。17日時点の病床稼働率は58・2%。県内三つの医療機関や複数の介護施設でクラスター(感染者集団)が発生しており、予断を許さない状況となっている。

 県は19日から県独自の警戒度を全県で「3」から最高の「4」に引き上げる。これにより、県民には19日~来年1月8日の間、日用品の買い物や通勤・通学・通院などを除き、不要不急の外出自粛を要請する。酒類を提供する飲食店などが対象の営業時間短縮要請は、既に実施している県東部5市(伊勢崎、桐生、みどり、太田、館林)の他に大泉、邑楽両町を追加した。2町の期間は22~28日。

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