自動運転バスを遠隔操作 東急と名大が実証実験 静岡

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伊豆高原駅構内のコントロールセンターでモニターを見ながらハンドルを操作する遠隔運転者(奥)=静岡県伊東市八幡野で2020年12月18日午前10時50分、梁川淑広撮影
伊豆高原駅構内のコントロールセンターでモニターを見ながらハンドルを操作する遠隔運転者(奥)=静岡県伊東市八幡野で2020年12月18日午前10時50分、梁川淑広撮影

 東急(東京都)が名古屋大学などと伊豆急行の伊豆高原駅(静岡県伊東市)周辺の公道で遠隔型自動運転バスを走らせる実証実験を行っている。駅構内に設けた遠隔コントロールセンターから30キロ近く離れた下田市街地を走る自動運転車両(18日で終了)との計2台を遠隔監視、1台は操縦もする。1カ所から複数都市の車両を同時に遠隔監視する取り組みは国内初という。

 バスは8人乗りの電気自動車。最前列の2席は運転者と添乗者が乗る。10台のカメラが車内外を映してセンターに送り、センターで遠隔運転者がハンドル、アクセルとブレーキを操作する。

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