毎日新聞
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ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は18日、オーストリアのラムソーで開幕して個人第1戦(ヒルサイズ=HS98メートル)が行われ、高梨沙羅が88メートル、89・5メートルの合計240・1点で3位となり、通算101度目の表彰台に立った。
19歳のマリタ・クラマー(オーストリア)が94メートル、96メートルの253・6点で今年1月以来となる通算2勝目を挙げた。伊藤有希は5位、丸山希は25位、岩渕香里は29位だった。
ジャンプ女子のW杯は今月上旬に開幕予定だったが、新型コロナウイルスの影響で約2週間ずれ込んだ。(共同)
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