メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

BODY&SOUL 難聴レスラー、肉体と魂の挑戦 元SPEED・今井絵理子さん長男、プロデビュー

デビュー戦に臨んだ今井礼夢さん(手前)=川崎市麻生区で2020年12月7日午後7時42分、福田智沙撮影

 先天性難聴で耳が聞こえない今井礼夢(らいむ)さん(16)=東京都=が7日、プロレスデビューした。三半規管が弱いためにマット上で重要な平衡感覚がつかみにくいが、厳しい練習を乗り越えプロテストに合格。鍛えてきたボディー(肉体)とソウル(魂)で「同じような境遇の方に勇気を与えたい」という挑戦が始まった。

一般の団体に入門

 今井さんは、ボーカルダンスグループの元「SPEED」メンバーで自民党参院議員の絵理子さん(37)の長男。2013年に川崎市多摩区にプロレス団体「HEAT―UP(ヒートアップ)」を旗揚げし、障害者や青少年の支援活動にも取り組む田村和宏代表(40)と絵理子さんが知人を介して交流を始め、母子で道場を訪ねたのがきっかけだった。

この記事は有料記事です。

残り1320文字(全文1639文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. “耳寄り”な話・TBSラジオ 「生活は踊る」 今春5周年

  2. けいざいフラッシュ 日本酒の新価値創造へ

  3. 「市にうそつきと思われショック」児童扶養手当、突然の打ち切り 元夫の意外な行動

  4. 野田聖子氏、岐阜県連会長辞任を表明 保守分裂の知事選、「父と娘」の代理戦争

  5. 内閣府新庁舎に473億円 「霞が関最後の一等地」に計画 コロナ禍、必要性に疑問も

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです