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アニメ映画「ジョゼと虎と魚たち」で声優 中川大志 ベテランの技に食らいつき

アニメ映画「ジョゼと虎と魚たち」で声優を務めた中川大志

 25日公開のアニメ映画「ジョゼと虎と魚たち」(タムラコータロー監督)で、声優として清原果耶とともにダブル主演を務めた俳優の中川大志。長編アニメでは初の主演抜てきで「声の仕事にチャレンジする機会をいただけたことが純粋にうれしい。優しくて温かい気持ちになれる作品です」と話す。

 原作は1984年に発表された田辺聖子の青春恋愛小説。2003年には実写映画も製作された。メキシコ留学という夢を追う大学生の恒夫(中川)は町で偶然、車椅子から転げ落ちたジョゼ(清原)を助け、彼女の祖母に世話係として雇われる。口が悪くひねくれ者のジョゼに恒夫は臆することなく接し、2人の距離は縮まっていく。

 夢の実現のためバイトを掛け持ちする恒夫について「意志が強くて負けず嫌い。ちょっと頑固なところに共感した」と語る。原作が発表されたのは35年以上前のことだが、恒夫には現代の若者らしさを感じている。「今時の子ってそう簡単には感情を表に出さない。僕もそうだし恒夫もそう。でも、心にフィルターをかけず直球でジョゼに向き合えたのは、ジョゼの存在が特別だったからだと思います」

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