全国高校駅伝

男子・埼玉栄13位 女子・昌平が16位 両監督・主将の話 /埼玉

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選手の自信に 埼玉栄・神山洋一監督

 これぞ駅伝という、粘り強く諦めない走りを見せてくれた。選手も大きな自信になったと思う。1区は他校も良い選手が多いので、遅れても焦りはなかった。どの区間も頑張っていたが、特に区間3位の小山は良い流れをつくってくれた。エース選手の育成に力を入れ、さらに上位を狙っていきたい。

全員が実力以上 埼玉栄・奥山颯斗主将(3年)

 選手全員が実力以上の走りができた。(けがで)出場できなかったエースの佐藤(快成)の分まで、みんなが責任感を持って練習してきた。支えてくれた方々に感謝の思いを伝えるために、苦しい場面でも粘り強く走り続けた。入賞できなかったのは悔しい。後輩には全国優勝を目指してほしい。

練習不足影響 昌平・浅賀一恵監督

 新型コロナによる練習不足の影響は予想以上に大きく、序盤から安定した走りができなかったのが痛かった。河野は主将らしい信頼できる走りだった。3000メートルを9分台前半で走れる選手を多く育てていくことが必要。冬からまたしっかり練習を重ね、来年こそは8位以内の入賞を成し遂げたい。

100%出し切れた 昌平・河野かれん主将(3年)

 目標の入賞を果たせず納得のいく結果ではなかったが、主将として自分の力は100%出し切れた。全国の強豪校と一緒に憧れの都大路を初めて走ることができて率直にうれしい。あとは後輩たちに思いを託したい。持久力とスピードをさらに磨いて、初の入賞を果たしてほしい。

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