全国高校駅伝

山梨学院、全力で前へ 女子27位/男子46位 /山梨

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女子の27位でフィニッシュする山梨学院の青沼麗后=たけびしスタジアム京都で2020年12月20日、山田尚弘撮影 拡大
女子の27位でフィニッシュする山梨学院の青沼麗后=たけびしスタジアム京都で2020年12月20日、山田尚弘撮影

 男子第71回、女子第32回全国高校駅伝競走大会(日本陸連、全国高体連、毎日新聞社など主催)は20日、京都市のたけびしスタジアム京都(西京極陸上競技場)を発着点に開かれた。県代表の山梨学院駅伝部は女子が1時間12分25秒で27位、男子が2時間12分44秒で46位だった。【金子昇太】

女子27位 「全部出し切れた」

 鬼頭このみ(3年)が1区で粘り強い走りを見せ、21位でたすきをつないだ。「最後の上り坂が苦しかったが、全部出し切れた」。

 その後、順位は落ちたものの、3区の渡辺萌梨(もな)(同)は「目標タイムに届かなかったが、全力で走れた」と振り返った。4区の萩原美優(1年)は初の都大路に「緊張し、周りに圧倒されてしまった」と悔しさをにじませた。

 5区の青沼麗后(りみ)(同)は初出場ながら区間16位の力走で順位を32位から27位に押し上げ、フィニッシュ。「『ひたすら前に』という気持ちで走った。練習の成果を出せたと思う」と話した。

男子46位 「来年リベンジを」

男子の46位でフィニッシュする山梨学院の河野大海=たけびしスタジアム京都で2020年12月20日、山崎一輝撮影 拡大
男子の46位でフィニッシュする山梨学院の河野大海=たけびしスタジアム京都で2020年12月20日、山崎一輝撮影

 1区の小松田有将(ゆうと)(3年)は43位でたすきをつないだ。「周りの選手に合わせ途中でペースが落ちた」。「チームの役に立ちたいという思いで走った」という2区の望月瑠希哉(るきや)と、3区の和田瑛登が1年生ながら順位をキープ。

 その後、順位は落ちたが、7区間中5区間が1年生という若いチームはたすきをつなぎ、フィニッシュ。アンカーの河野大海(たいが)(1年)は「序盤からハイペースで走ってしまった」と反省。それでも「二度と失敗しないよう来年の都大路でリベンジしたい」と誓った。


女子

1区 鬼頭このみ 21(21) 20分31秒

2区 石井れいな 36(28) 14分12秒

3区 渡辺萌梨  35(29) 10分35秒

4区 萩原美優  39(32) 10分21秒

5区 青沼麗后  16(27) 16分46秒

男子

1区 小松田有将 43(43) 31分43秒

2区 望月瑠希哉 34(43)  8分37秒

3区 和田瑛登  43(43) 25分58秒

4区 橘田翔   46(45) 25分16秒

5区 檜垣隆斗  45(46)  9分35秒

6区 篠原一希  41(45) 15分29秒

7区 河野大海  47(46) 16分 6秒

 ※数字は区間順位、カッコ内数字は全体順位、タイムは区間記録

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