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F1初参戦の角田裕毅「攻めるドライビング貫く」 7年ぶり日本人ドライバー

来季F1に参戦する角田=2020年12月21日、スクリーンショットから

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 自動車レースのF1シリーズに来季、アルファタウリ・ホンダから初参戦することが決まった角田(つのだ)裕毅(20)が21日、オンライン取材に応じ、「ルーキーらしく、攻めるドライビングスタイルを貫き、どこが通用するか勉強したい。優勝を目標にチームのためにポイントを取りたい」と抱負を述べた。

 角田は神奈川県出身。4歳でカートを始め、車輪とドライバーがむき出しのフォーミュラカーのレースに16歳でデビュー。ホンダの育成ドライバーとして着実に力をつけ、F1の強豪、レッドブルのジュニアチームにも所属。

 今季はF1への登竜門とされる下部のF2で3勝して総合3位となり、F1参戦に必要なスーパーライセンスを取得。好成績を残してレッドブルの兄弟チーム、アルファタウリのシートを獲得した。日本人ドライバーのF1参戦は小林可夢偉以来7年ぶりとなる。

 角田は今月15日にアラブ首長国連邦の首都アブダビで行われた合同テストに最新のF1マシンで臨んだ。「首が前にもっていかれるようだった。首の筋力を強化したいと思った」とF2との違いに驚いた様子だった。

 角田は「野望」として、ルイス・ハミルトン(英国)が今季達成した歴代最多タイの総合優勝7回の記録を破ることを掲げている。「見てもらいたいのはオーバーテーク(追い抜き)。(新型コロナウイルスの影響で)状況は厳しいが、(来年10月の)日本グランプリでは目の前で風を切る音を体感してほしい」とファンにメッセージを送った。

 アルファタウリは今季、角田とコンビを組むことになる24歳のピエール・ガスリー(フランス)がF1初優勝を果たした。【村社拓信】

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