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キャンパる

写Now 心照らす灯、今年も

正門もクリスマスの装飾がなされている=東京都豊島区の立教大で

 立教大学池袋キャンパス(東京都豊島区)の正門にある2本のヒマラヤスギに、赤、オレンジ、緑など、温かみのある可愛らしい電飾がキラキラ輝いている。1949(昭和24)年ごろ始まったといわれる、伝統のクリスマスイルミネーションだ。

 20年ごろに植樹され、31メートルの高さに育った2本のヒマラヤスギには今年、合わせて1100個の電球がともされている。一つ一つの電球は大きく、色もうっとりするほど鮮やかだ。一番上で輝く星も可愛らしい。その温かな美しさに、道行く人も思わず足を止めて見入ってしまう。

 学内にはクリスマス実行委員会があり、毎年春から、クリスマスに向けてさまざまなプログラムを準備している。しかし、今年は新型コロナウイルスの影響で、点灯式やクリスマスプログラムはすべて無観客開催。そこでイベントの模様は、ユーチューブで録画配信することにした。「コロナによって変化した生活様式の中にも変わらないものはある。不安を抱える人の心を照らせたら」と委員長の文学部3年、玉置晴菜さん(22)は話す。

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