県、外国人向け観光プラン 日本の食、古河で満喫 /茨城

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高橋千代子さん(左)の指導でおむすびを握る参加者ら=茨城県古河市中央町3で2020年12月21日、安味伸一撮影
高橋千代子さん(左)の指導でおむすびを握る参加者ら=茨城県古河市中央町3で2020年12月21日、安味伸一撮影

 外国人観光客向けに日本の食文化を学んでもらう体験型モニターツアーが21日、古河市で実施された。首都圏に住むスペイン人とポルトガル人の男性会社員が参加。自らおむすびを握って昼食にしたあと、茶園でさまざまなお茶を試飲し、伝統的な食文化の魅力を満喫していた。

 県が新型コロナウイルス感染症収束後も見据え、インバウンド(訪日観光客)を呼び込む個人向け旅行プランをつくるため主催。古河市内の旅行会社「Musubi」(むすび)が企画・運営した。

 おむすび作りは、古河市中央町3の弁当製造・米販売「米銀商店」おかみの高橋千代子さん(77)が指導。大子町産コシヒカリを使い、「中は固く、外側はふわっと握り、愛情によっておいしくなる」とこつを伝授した。

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