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ノーベル賞・吉野さん講演 「独創的な考え培って」 延岡で中高生ら聴講 /宮崎

記念講演会で生徒から贈呈の花束を手にする吉野さん

 2019年にリチウムイオン電池開発でノーベル化学賞を受賞した旭化成名誉フェロー、吉野彰さん(72)の記念講演会が20日、同社創業の地・延岡市の延岡総合文化センターであった。吉野さんは「25年にはサスティナブル(持続可能)な社会へ変革が始まる。常識にとらわれない独創的な考えを培って」と語った。

 講演会は市が主催し、演題は「リチウムイオン電池が拓(ひら)く未来社会」。2部構成で、県北地域の中高生を対象にした第1部は約470人が聴講した。

 吉野さんは1980年代、延岡市の同社研究所で作られたカーボン素材を使ってリチウムイオン電池開発を進め、86年には延岡で実用化への実験を実施したことに触れ、「リチウムイオン電池が生まれたのは延岡と言える」と述べた。

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