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月刊サッカー

日本での指揮に意欲 仏1部・マルセイユ、アンドレ・ビラスボアス監督

 日本サッカーへ並々ならぬ関心を寄せる気鋭の指導者がいる。フランス1部の強豪マルセイユのアンドレ・ビラスボアス監督(43)だ。かつて日本代表監督のオファーを受けたことを明かし、同クラブに所属する日本代表DF酒井宏樹、長友佑都への思いや将来ビジョンも語った。

 「規律を持って鍛錬に励む日本人の姿勢を尊敬している。若い頃から『いつかキャリアを積んで日本で仕事をしたい』と言ってきた」「ロシア大会前に日本代表監督が解任された時、『やらないか』という話があった」。10月末、日本メディア向けのオンライン取材で語り始めた。2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会の開幕約2カ月前に更迭されたバヒド・ハリルホジッチ監督の後任として、当時フリーだったビラスボアス氏は打診を受けたという。「オファーがあったこと自体が光栄」というが契約には至らなかった。

 選手として実績はないが、高い分析能力で10代から指導者のキャリアを重ねた。「戦術は大切な要素。いかに相手をコントロールして弱みを突くか。柔軟性が大事」と極意を語る。母国ポルトガルのポルトで11年に欧州リーグを制覇し、イングランドのチェルシー、トットナムなどの名門を指揮。日本との距離を縮めたのは上海上港(中国)を率いた16、17年。17年のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)では浦和と4回対戦し…

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