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厚労省助言委、コロナ変異種の「監視強化を」 検出地からの往来「対応速やかに」

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アドバイザリーボードの会合後の記者会見で新型コロナウイルスの変異種について説明する座長の脇田隆字・国立感染症研究所長(左)と鈴木基・同研究所感染症疫学センター長=東京都千代田区で2020年12月22日午後8時54分、矢澤秀範撮影
アドバイザリーボードの会合後の記者会見で新型コロナウイルスの変異種について説明する座長の脇田隆字・国立感染症研究所長(左)と鈴木基・同研究所感染症疫学センター長=東京都千代田区で2020年12月22日午後8時54分、矢澤秀範撮影

 新型コロナウイルスの感染対策を助言する厚生労働省の専門家組織「アドバイザリーボード」(座長=脇田隆字・国立感染症研究所長)の会合が22日あり、英国で報告されたウイルスの変異種について脇田座長は「感染性が高いと指摘されており、感染者急増による医療への負荷が危惧される。国内では確認されていないが、輸入リスクについて留意が必要だ」と語った。

 この日は「英国や変異株が検出されている地域からの入国者について、必要に応じ、指定施設での停留や、航空便の運航停止を検討すること」などとする、感染研がまとめた変異種のリスク評価の報告書が示された。これを受け、専門家組織は、変異種の流入による感染拡大を防ぐため「関係国との往来のあり方や検査・モニタリングのあり方について適切な対応を速やかにすべきだ」と求めた。

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