ヘリウムガス吸ったワニの「発声」解析 イグ・ノーベル受賞の西村准教授が講演

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ワニの模型を手に、サルやワニへのヘリウムガスを使った実験について説明する京都大霊長類研究所の西村剛准教授=愛知県犬山市の日本モンキーセンターで2020年12月20日午後0時38分、川瀬慎一朗撮影
ワニの模型を手に、サルやワニへのヘリウムガスを使った実験について説明する京都大霊長類研究所の西村剛准教授=愛知県犬山市の日本モンキーセンターで2020年12月20日午後0時38分、川瀬慎一朗撮影

 ワニが声を出すことを突き止めたとして、2020年のイグ・ノーベル賞音響賞に輝いた研究グループの一員で、京都大霊長類研究所(愛知県犬山市)の西村剛准教授(45)が20日、日本モンキーセンター(同市)で講演した。「人々を笑わせ、考えさせる」研究に贈られる同賞。「ワニに近い恐竜も鳴いていたとすれば声を出してコミュニケーションをとっていただろう」と解説するなど、ユニークな内容を披露した。

 オンラインでの視聴者と来園者計約50人が耳を傾けた。

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