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年末年始「発熱難民」急増懸念 スタッフ疲弊で休診、休日診療所の機能拡充…

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医師はこの診察室で、新型コロナウイルスなどの抗原検査の必要の有無を判断する=東京都大田区で2020年12月20日午前10時26分、吉田航太撮影
医師はこの診察室で、新型コロナウイルスなどの抗原検査の必要の有無を判断する=東京都大田区で2020年12月20日午前10時26分、吉田航太撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、多くの医療機関が休診する年末年始に、発熱などの症状が出ても診察を受けられない「発熱難民」が急増する懸念が出ている。そうした事態を避けようと、現地の医師会などは臨時の検査態勢を整える準備を始め、年末年始に診療する病院も一部出てきた。しかし、コロナで重労働が続き、大半の病院は医師や看護師らを休ませたいのが本音だ。

 「スタッフは疲れ切っている。ここで休まないと年明けからの診療に影響が出てしまう」。そう打ち明けるのは東京都中央区でクリニックを営む男性院長(36)だ。今月27日から1月3日まで休診にするという。

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