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コロナ禍に揺れた関西の芸術 2020年回顧 音楽/美術

開館15周年を迎えた兵庫県立芸術文化センターの記念演奏会では、プロの合唱団やソリストらも出演して祝った=飯島隆さん撮影、兵庫県立芸術文化センター提供

 ◆音楽

新たな演奏法、模索続く 無観客や小編成、楽団経営維持にCFも

 新型コロナウイルスにより世界中の音楽家が演奏機会を奪われた2020年。関西のクラシック音楽界も3月から約3カ月半、ほぼすべてのコンサートが中止や延期に追い込まれた。経済的打撃を受けたオーケストラが寄付を呼びかける一方、無観客で開く演奏会のライブ配信やソーシャルディスタンスを保った演奏スタイルなど、新たな取り組みも生まれた。

 政府は2月下旬、大規模イベントの自粛を要請。びわ湖ホール(大津市)は3月7、8日、ワーグナーの楽劇「神々の黄昏(たそがれ)」をインターネットで無料配信し、2日間で延べ34万人が視聴した。大阪フィルハーモニー交響楽団や京都市交響楽団なども演奏会を無観客で開き、世界に発信した。

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