石清水八幡宮に8メートルのジャンボ御神矢 「疫病の災い打ち破って」 京都

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本殿前に立てられるジャンボ御神矢=京都府八幡市の石清水八幡宮で2020年12月21日午前11時39分、鈴木健太郎撮影
本殿前に立てられるジャンボ御神矢=京都府八幡市の石清水八幡宮で2020年12月21日午前11時39分、鈴木健太郎撮影

 石清水八幡宮(京都府八幡市)の本殿前などに、高さ約8メートルの迎春用「ジャンボ御神矢」が立てられた。災厄などから人々を守るという弓矢、武運の神として知られる同八幡宮の年末年始の風物詩。2020年は世界的な新型コロナウイルス禍の年となり、早期の収束を祈る参拝客の姿も早速見られた。21年の節分まで設置される。

 八幡宮のお札「御神矢」は、鎌倉時代の元寇(げんこう)の際、亀山上皇が必勝を祈願すると、石清水から白羽の鏑矢(かぶらや)が飛んで行き、元の侵略軍が台風の音と間違え退散したとされる故事にちなむ。ジャンボ御神矢は毎年、初詣シーズンに合わせて立てられる。

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