5Gで街づくり支援 ケント・モリさん登場、渋谷と兵庫つなぎ基地局開局イベント

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AR(拡張現実)ダンスを披露するKento Moriさん。バックのモニターには実際に踊る映像とカラフルな球体や円などが合成して表示される=兵庫県豊岡市城崎町湯島の城崎国際アートセンターで2020年12月20日午後0時56分、村瀬達男撮影
AR(拡張現実)ダンスを披露するKento Moriさん。バックのモニターには実際に踊る映像とカラフルな球体や円などが合成して表示される=兵庫県豊岡市城崎町湯島の城崎国際アートセンターで2020年12月20日午後0時56分、村瀬達男撮影

 通信大手KDDIが兵庫県豊岡市の城崎国際アートセンターに次世代通信規格5G基地局を設置した記念イベントが19~22日、現地で開かれた。19、20両日は、米国在住の日本人ダンサー、Kento Mori(ケント・モリ)さんが同センターと東京・渋谷を5Gで結んで両方の小学生にダンスを指導し、20日は自らAR(拡張現実)ダンスを披露した。22日はモリさんや同市、KDDIが共同記者会見し、5Gによる地方活性化の可能性を探った。【村瀬達男】

 同社によると、5Gは2時間の映画を十数秒でダウンロードできる。その5G基地局を同センター1階エントランスと2階ホールに2カ所ずつ設置した。地方都市では珍しく、今回の豊岡と渋谷の中継の時差は0・2秒という。

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