とれなば交流館 飲食9店「応援の店」認定 産直野菜買って農家支援 同館の割引券を配布 名張 /三重

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杉本一徳・名張市産業部長から「名張農業積極応援のお店」の認定証などを受け取る安藤弘和さん(左)=三重県名張市希央台2で、衛藤達生撮影
杉本一徳・名張市産業部長から「名張農業積極応援のお店」の認定証などを受け取る安藤弘和さん(左)=三重県名張市希央台2で、衛藤達生撮影

 野菜や果物の産地直売施設「とれたて名張交流館」(とれなば・名張市希央台2)の運営協議会(会長・亀井利克市長)は23日、同館で農産物を購入し提供している市内の飲食店9店を「名張農業積極応援の店」として認定した。認定店には同館で使える割引券を来店者に配布してもらい、新型コロナウイルスの影響などで来館者数が減少している同館を応援してもらい、同館に出品している農家を支援するという。【衛藤達生】

 同館は2012年、地産地消や農業振興を目指し、温泉施設「名張の湯」の一角に開業。近郊農家ら会員(約250人)が野菜や果物、総菜などを出品している。しかし、市内のスーパーなどで産直野菜コーナーが増えて競合した影響などから、昨年度の売り上げはピーク時(15年度)の8割程度まで落ち込んでいる。

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