桐生は「炭水化物なまち」 仕掛け人は銀だこ社長 デカ盛り発信でまちおこし

  • ブックマーク
  • 保存
  • メール
  • 印刷
調理場で「おおとら盛り」を撮影する伊藤志穂美さん(右)と坂口あまねさん=群馬県桐生市のおおとら食堂で2020年12月11日午後3時半、大澤孝二撮影
調理場で「おおとら盛り」を撮影する伊藤志穂美さん(右)と坂口あまねさん=群馬県桐生市のおおとら食堂で2020年12月11日午後3時半、大澤孝二撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大で外食が敬遠される中、群馬県桐生市の飲食店主らでつくる「炭水化物なまち桐生」実行委員会が群馬大の学生らと協力し、地元の名物として売り出し中の「デカ盛り」メニューの画像や動画をSNS(ネット交流サービス)に投稿する取り組みを始めた。インパクトのある料理を国内外に発信し、街の活性化を目指す。

 「炭水化物なまち桐生」は、たこ焼きチェーン「築地銀だこ」を運営する「ホットランド」社長で同市出身の佐瀬守男さん(58)が発案した。佐瀬さんは市内の飲食店がソースカツ丼やひもかわうどんなど、炭水化物を中心としたメニューを提供していることに着目し、10月下旬に「桐生のおいしい炭水化物をPRしよう」と提案。その際、「SNS映え」するデカ盛りメニューの必要性を訴えた。

この記事は有料記事です。

残り573文字(全文914文字)

あわせて読みたい

ニュース特集