ぼくもここに入院していました 小児がんの子供たちに「小さなサンタ」の贈り物

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小児がん病棟で谷村一輝医師(左から2人目)にクリスマスプレゼントを手渡した(左から)泉潤平さん、福島宗佑さん、立入健太朗さん=大阪市都島区の市立総合医療センターで2020年12月24日(泉花さん提供)
小児がん病棟で谷村一輝医師(左から2人目)にクリスマスプレゼントを手渡した(左から)泉潤平さん、福島宗佑さん、立入健太朗さん=大阪市都島区の市立総合医療センターで2020年12月24日(泉花さん提供)

 クリスマスイブの24日、小児がんの子供たちが入院する病棟に、小さなサンタクロースが現れた。プレゼントを運んできたのは、自身も小児がんで闘病経験がある11歳の少年。後遺症で学校生活に支障が出るなど、自分に自信が持てなくなることもあったが、サンタをやってみて、光が見えた。「病室の子供たちの喜ぶ顔が見たい。病気を克服した自分だから、希望を与えられるんだ」

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